プレスルーム｜広告掲載｜会社概要｜利用規約｜メルマガ

			ミニバンユーザーの気持ちを熟知した上手なラゲッジ設計 　1ボックスタイプとは異なり、この手のボディを採用するミニバンのユーザーがもっとも気にする部分はサードシートの収納方法だ。１ボックスタイプならば左右に跳ね上げたり、タンブルさせたりすることも理解され受け入れられるが、この手のミニバンの場合は床下収納でなければまず受け入れてもらえない。 　しかし、複雑な機構を持たせた床下収納機構はどうしてもコストがかかる。アイシスはサードシートのシートバックを前にたたんで、そのまま後ろに180度回転させて収納するという方法をとった。しかもサードシート座面とフロアは互いにフラットで、全面が密着しロック機構も単純なものとしている。さらにそのリンク機構はラゲッジ側から見えるままという割り切りだ。 　サードシートに人が座れる状態でのラゲッジ容量は247リッター、サードシートを左右ともに収納し、セカンドシートをもっとも後ろまで倒した状態では容量は515リッターとなる。このときの奥行きは1235mmもあり、９インチのゴルフバッグを４セット搭載することが可能だ。さらにセカンドシートをチップアップし、最前部までスライドさせれば奥行きは1420mmにまで拡大、容量も1038リッターとなる。 　 　 TOP / エクステリア / インパネ / インテリア / 収納 / メカニズム / ボディカラー
■新型車徹底解説 ・インサイト ・レクサス RX ・トヨタ パッソ セッテ ・ダイハツ ブーン ルミナス ・マツダ ロードスター ・ホンダ アコード/アコードツアラー ・三菱 ギャランフォルティス スポーツバック ・日産 フェアレディ Z ・スズキ アルト ラパン ・日産 キューブ ・スバル DEX ・ホンダ ライフ ・スズキ スプラッシュ ・ホンダ オデッセイ ・トヨタ iQ ・日産 ムラーノ ・スズキ ワゴンR、ワゴンRスティングレー ・三菱 トッポ ・マツダ ビアンテ ・スズキ エスクード ・スバル エクシーガ ・日産 ティアナ ・ホンダ フリード ・トヨタ アルファード/ ヴェルファイア ・プジョー 308 ・ホンダ エアウェイブ ・トヨタ クラウン ・マツダ アテンザ ・スズキ パレット ・マツダ MPV ・スバル フォレスター ・ホンダ インスパイア ・ダイハツ タント ・ホンダ フィット ・スズキ セルボSR ・トヨタ カローラ ルミオン ・レクサス IS F ・日産 スカイラインクーペ ・三菱 ランサーエボリューションX ・トヨタ マークXジオ ・トヨタ ランドクルーザー 200 ・トヨタ ヴァンガード ・三菱 ギャラン フォルティス ・日産 エクストレイル ・スズキ SX4セダン ・MUGEN RR ・マツダ デミオ ・トヨア ヴォクシー/ノア ・スバル インプレッサ ・トヨア プレミオ/アリオン ・日産 デュアリス ・三菱 デリカD:5 2WD ・レクサス LS600h ・ホンダ シビックTYPE R ・ホンダ クロスロード ・三菱 デリカD:5 ・日産 ピノ ・スズキ ランディ ・トヨタ ブレイド ・マツダ CX-7 ・ダイハツ ミラ ・日産 スカイライン ・スズキ セルボ ・トヨタ オーリス ・ホンダ CR-V ・トヨタ カローラ ・ダイハツ ムーヴ ・三菱 パジェロ ・日産 オッティ ・ホンダ ライフ ・三菱 トライトン ・フォード マスタング ・三菱 eKワゴン ・マツダ ロードスター ・ホンダ ストリーム ・スズキ SX4 ・ダイハツ ソニカ ・スバル ステラ ・日産 プレサージュ ・ダイハツ クー ・ホンダ ゼスト ・プジョー 1007 ・マツダ MPV ・日産 モコ ・トヨタ カムリ ・スズキ MRワゴン ・ダイハツ ビーゴ ・トヨタ エスティマ ・日産 ブルーバードシルフィ ・ダイハツ エッセ ・トヨタ ベルタ ・日産 ウイングロード ・トヨタ RAV4

レクサス トヨタ 日産 ホンダ マツダ 三菱 スバル スズキ ダイハツ メルセデス・ベンツ BMW アウディ フォルクスワーゲン ポルシェ オペル スマートクライスラー キャデラック シボレー フォード ハマー ジャガー ランドローバー ミニ ベントレー ロールスロイス アストンマーチン ロータス ローバー プジョー シトロエン ルノー アルファロメオ フィアット フェラーリ ランボルギーニ マセラティ ボルボ サーブ ヒュンダイ

オートックワン TOPへ

Copyright©1999-2010 Autoc one K.K. All Rights Reserved.