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LINE UP & PRICE
(1)2.7 GLS 2,310,000円
(2)2.0 GLS 1,879,500円
(3)2.0 GL  1,690,500円
※価格は全国メーカー希望小売価格(税込)です


SPEC(2.7GLS)
全長/全幅/全高(mm) 4,325/1,795/1,730
ホイールベース(mm) 2,630
車両重量(kg) 1,590〜1,620
乗車定員 5名
ミッション 4AT
エンジン 水冷V型6気筒DOHC24バルブ
総排気量(cc) 2,656
最高出力(kW(ps)/rpm)
   129(175)/6,000

最大トルク(N・m(kg-m)/rpm)
   241(24.6)/4,000
タイヤサイズ 215/65R16

[問]
ヒュンダイ モーター ジャパン株式会社
0120-021-353

ヒュンダイJM 新車見積
ヒュンダイJM 自動車カタログ

ヒュンダイから新型SUV「JM(ジェイエム)」が9月1日発売になった。JMは2004年2月のシカゴショーで発表となったヒュンダイの世界戦略車種である。
 ヒュンダイは今や生産台数、販売数ともに世界第7位(2003年)の自動車メーカーである。これは、日産やホンダよりも上ということになる。韓国は勿論、米国や欧州ではとてもポピュラーなブランドとなっているのであるヒュンダイ。日本マーケットでもポピュラーになるために商品ラインナップの強化を図っており、今回JMを欧州に続いて日本でも発表したのである。(米国での発表は11月の予定)
 JMは3つのグレードから構成されている。(1)2.7GLS(2.7L V6 4WD) (2)2.0GLS(2.0 直4 FF) (3)2.0GL(2.0 直4 FF)  2.0GLSと2.0GLは サイドエアバックやルーフレールなどの装備の違いによる。
 JMの最大の武器は『価格』であろう。2.0GLが税別本体価格 161万円から設定されている。しかも決して安いだけではない。この価格で、装備、クオリティ、走行性能、安全性能と実用充分な内容である。例えば エアバック、サイドドアビーム、制動力配分式ABSといった安全装備は標準だし、電動格納式ドアミラー、キーレスエントリー、サングラスホルダーなどの便利装備もチャンと備わっている。また、クルマとしての基本的な部分、例えばダッシュボードやシート等の内装の作りもしっかりとしているし、走りも通常の市街地走行には十分のエンジンパワーがある。
2.7GLSはもっとお買い得感がある。エンジンは可変吸気システム付のV6 24バルブDOHCで低中速からのトルクもあるので、4名乗車で長距離ドライブも苦にならない。4WDシステムは路面状況や運転状況に応じて前後輪の駆動力配分をリニアに行う電子制御トルクオンデマンド4WDシステムが装備されている。
 この4WDシステムをフラットな未舗装路で試してみたが非常にスムーズなドライブが可能だった。ちょっとハイスピードでカーブをしたときにも前後輪へのトルク配分を上手コントロールして安定して走行させるセッティングになっていた。
装備面も、オプションではあるが、本革シート、サンルーフ、ワイドフェンダーをつければ、ちょっとしたプレミアムSUVの出来上がり。それでいて車両本体価格は243万円である。
日本車でこの予算でSUVを探してみると面白い。オートックワンの自動車カタログで検索してみよう。
●2.0GLと比較する。
検索j条件は、エンジンが2.0L、FF、本体価格が150万円〜200万円で実行すると、ホンダCR-V、日産エクストレイル、トヨタRAV4など数車種が該当する。が、いずれもモデル中一番下のグレードでも、JMよりも高価格の設定になっている。  >>検索結果

●2.7GLSと比較する。
検索条件は、エンジンが2.5〜3.0L、4WD、サイドエアバック付で本体価格300万円以下で検索すると、パジェロやハイラックスサーフなど数車種該当。ただし、いずれも各車種の下級グレードになってしまうので同様の装備は期待できない。 >>検索結果 

もちろん、クルマ選びは値段だけが判断基準ではなく、自分のライフスタイルに合っていることが大事だと思う。だから、ご予算の中で、装備や機能の充実したクルマを選ぶのか、それとも装備や機能が少なくても気に入ったブランドやデザインのクルマを買うのか人それぞれと思う。でも是非一度、購入前にJMの見積をとってそして現車を確認して検討してもらいたい。
 ヒュンダイJMは日本のマーケットに新しい価値観を提案してくれたことにも大きな意味があると思う。

Text Yuichi Kosaka

 



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