新型BMW 3シリーズクーペ：フロントシート

プレスルーム｜広告掲載｜会社概要｜利用規約｜メルマガ

新車｜

新型BMW 3シリーズクーペ詳細解説

新型BMW 3シリーズクーペ：フロントシート
ドライバーがエンジンを始動するために行う操作はステアリング横にあるスイッチを押すだけ。コックピットのデザインは、新型3シリーズクーペのスポーティでドライバー志向の特徴を強調しており、ドライバーは運転席でスピードメーターとタコメーターに集中することができる。

乗る人の身長に関係なく、ドライバーと助手席乗員はいずれも理想的なシート位置に簡単に調整することができる。新型3シリーズクーペは、幅広い調整範囲、長距離走行時の卓越した快適性、優れたサイドサポートを提供している。

オプション装備のシートヒーターは特に寒い季節の走りを快適にするため、個別の温度微調整機能によってシート表面を上から下までまんべんなく暖める。シートの座面と背もたれ、さらに両方のサイドサポートクッション部分まで乗員の好みの温度に暖めることが可能。

NEXT>> リアシート

* 本テキストは、ドイツ国内市場向け（2006年現在）の仕様を基準としており、日本仕様とは異なる場合があります。
　なお、仕様は随時変更される可能性があります。

	BMW 3シリーズクーペ海外試乗レポート
	BMWとしては久々に“ターボエンジン”が復活。3シリーズに新たに加わる待望のクーペモデルを日本上陸に先駆けて河村康彦が試乗した。 (2006/8/17)