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フォルクスワーゲン
SPACE UP!
フランクフルトでワールドデニューした「UP!」に続く、フォルクスワーゲンの“new small family”コンセプトカー第2弾。日々増大する環境への配慮や燃料資源の枯渇問題と、人々のこれからの“Mobility”へのニーズに対する回答であり、オリジナルビートルを開発したフォルクスワーゲンなあらではの新提案。 |
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フォルクスワーゲン
パサートヴァリアント R36
パサートシリーズのエボリューションモデルとなるパサートR36。史上最強のパサートは、その名称が示すように3.6LのV6 FSIエンジンを採用。最高出力は、220kW(300ps)を発生、ギアボックスには6速DSGを採用し、駆動方式は4MOTIONとなる。 |
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フォルクスワーゲン
Tiguan
フォルクスワーゲンが満を持してコンパクトSUVセグメントに投入した新型ティグアン。本格的なラフロード性能、オンロードでのスポーティな走り、リムジンのような快適性の三つを高いレベルで達成したティグアンは日本では来年後半の発売が予定されている。 |
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フォルクスワーゲン
ジェッタ TSI コンフォートライン
ゴルフの基本プラットホームや基本コンポーネンツをベースに、4ドアセダンのボディを与えられているのがジェッタ。年10月の改良で2.0Lの自然吸気エンジンを1.4Lのインタークーラー付きターボ+スーパーチャージャー仕様のTSIエンジンに変更。 |
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フォルクスワーゲン
ポロ 1.4 コンフォートライン
ポロ 1.4 は、1.4Lエンジンの搭載車にティプトロニックタイプの電子制御6速ATが組み合わされると同時に、エンジンの改良が行われ走りのフィールが大きく変わった。4速から6速ATになり、各ギアのギア比が接近したことで、変速時のショックも少なくなり高速域まで気持ち良く加速を得られる。 |
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フォルクスワーゲン
ゴルフ ヴァリアント 2.0 TSI スポーツライン
新型のヴァリアントは最新のゴルフ5ドアハッチバックをベースにワゴン化。特徴は広いラゲッジスペースと快適な室内、従来比で3倍もの広さを持つ前後2分割式のパノラマサンルーフ。高トルクと低燃費を両立させたTSIエンジンに、広いラゲッジスペースを備えている。 |
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フォルクスワーゲン
トゥアレグ
日本での年間の平均販売台数2,000台をキープする人気モデルのトゥアレグは、先頃のビッグマイナーチェンジによりクルマ全体をグレードアップ、2,300点以上の新開発パーツを採用した。特にパワーユニットは新開発の直噴ガソリンエンジンをV8にも拡大。 |
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フォルクスワーゲン
ゴルフ GT TSI
「ゴルフ GT TSI」は、ガソリン直噴システム、ターボチャージャー、スーパーチャージャーの3つの要素を組み合わせたTSIエンジンを搭載。2.4L自然吸気エンジン並みのパフォーマンスを持ちながら、1.4Lの排気量を達成し、1.6L
FSIエンジンをもしのぐ低燃費を可能にした。 |
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フォルクスワーゲン
ニュービートルカブリオレLZ
ニュービートルをさらにオープンカーに仕立てたのがニュービートルカブリオレ。 トップグレードの LZ(エル・ジー)は、レザー(Leather)とラグジュアリー(Luxury)の頭文字“L”と、EZの“Z”の意。
フロント高さ調整式レザーシートに16インチアルミホイールを装備している。 |
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フォルクスワーゲン
Eos
Eosの特徴である分割式ルーフシステムは約25秒で開閉でき、長めのルーフをコンパクトにたためる。フロントウィンドウのフレームの高さは抑えられ、開放的な室内空間を実現。 |
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フォルクスワーゲン
クロスポロ
ポロを「クロスオーバーSUV」風にアレンジしたモデル「クロスポロ」。SUVテイストではあるが、カジュアルなルックスにより「タフ」「力強い」というよりも、「ポップ」「ファッショナブル」というイメージが強い。 |