新車購入・車選びのオートックワン
プレスルーム広告掲載会社概要利用規約メルマガ
トップページ 新車 中古車 買取 自動車保険 動画 カー用品 車検 リース カーライフ マイページ
新車見積新車見積自動車カタログ自動車カタログ新車発表会速報新車発表会速報新車試乗レポート新車試乗レポート新型車徹底解説新型車徹底解説新車特集企画新車特集企画売れ筋ランキング売れ筋ランキング
ボルボ特集 「北欧の雄」ボルボの魅力に迫る ボルボ特集 「北欧の雄」ボルボの魅力に迫る VOLVO V70

発売以来、際立った売れ行きを見せる3列シートミニバン

VOLVO V70のフロントビューの写真 クリックすると拡大画像がご覧いただけますボルボのエステートはバーサリティを意味するVの文字が付けられている。これに車格を表す数字が組み合わされ、エステートは2桁目の数字が奇数、セダンが偶数となる。

V70はボルボ850をルーツとするモデルで、これはボルボが本国で生産するクルマとしては初のFF車だった。それも直列5気筒エンジンを横置きに搭載するという実に変わったレイアウトを持つFF車だったが、これもエンジンを横置きに搭載することで、十分なクラッシャブルゾーンを確保するという、ボルボならではの安全思想に基づくレイアウトである。

現在のV70に搭載される5気筒エンジンはいずれも20バルブのDOHC仕様で、2.4Lの自然吸気仕様がチューニングの違いによって2機種。またターボ仕様は2.5Lのライトプレッシャーターボと、2.3Lのハイプレッシャーターボの2機種で、合計4機種がラインナップされる。

VOLVO V70のリアビューの写真 クリックすると拡大画像がご覧いただけます駆動方式はFFのほか、レスポンスに優れたハルデックスカップリングを使ったAWD仕様も用意されている。これはライトプレッシャー搭載車に設定される。 トランスミッションは全車とも電子制御式の5速ATだが、ターボ車にはマニュアル車感覚の操作が可能なギアトロニック仕様が組み合わされている。 ボルボといえば充実した安全仕様が特徴で、十分なクラッシャブルゾーンを確保した独自のボディ構造、側面衝突にも対応したSIPSボディが基本とされる。アクティブセーフティでは電子制御ブレーキ配分付きABS、ブレーキアシスト、エンジンや駆動方式に応じて設定される各種のスタビリティコントロールなどが備えられている。

前席のSRSエアバッグはデュアルモードエアバッグだが、チャイルドシートを後ろ向きに乗せることも考えて助手席用はオプション設定とされており、ほかにSIPSバッグ、IC/インフレータブルカーテンなど、合計6個のエアバッグが用意されている。

VOLVO V70のサイドビューの写真 クリックすると拡大画像がご覧いただけます VOLVO V70の運転席の写真 クリックすると拡大画像がご覧いただけます VOLVO V70の運転席・助手席の写真 クリックすると拡大画像がご覧いただけます
VOLVO V70のエンジンルームの写真 クリックすると拡大画像がご覧いただけます VOLVO V70のタイヤ周りの写真 クリックすると拡大画像がご覧いただけます VOLVO V70のトランクルームの写真 クリックすると拡大画像がご覧いただけます

オートックワンジャパン 新車見積依頼サービス VOLVOのV70、S60、XC70等の新車見積依頼はこちらからどうぞ
VOLVO V70の写真:こちらをクリックしてVOLVO V70の新車見積へ VOLVO S60の写真:こちらをクリックしてVOLVO S60の新車見積へ VOLVO V70の写真:こちらをクリックしてVOLVO V70の新車見積へ

ボルボ特集「北欧の雄」ボルボの魅力に迫る TOPへ ボルボ特集「北欧の雄」ボルボの魅力に迫る VOLVO V70のページへ ボルボ特集「北欧の雄」ボルボの魅力に迫る VOLVO S60のページへ ボルボ特集「北欧の雄」ボルボの魅力に迫る VOLVO XC70のページへ



国産車レクサス トヨタ 日産 ホンダ マツダ 三菱 スバル スズキ ダイハツ ドイツメルセデス・ベンツ BMW アウディ フォルクスワーゲン ポルシェ オペル スマートアメリカクライスラー キャデラック シボレー フォード ハマー イギリスジャガー ランドローバー ミニ ベントレー ロールスロイス アストンマーチン ロータス ローバー フランスプジョー シトロエン ルノー イタリアアルファロメオ フィアット フェラーリ ランボルギーニ マセラティ スウェーデン ボルボ サーブ 韓国 ヒュンダイ
オートックワン TOPへ

Copyright©1999-2010 Autoc one K.K. All Rights Reserved.