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カーナビカタログ |
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CN-HDS710TD
パナソニック
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フルセグ対を普及価格帯で実現 |
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パナソニック:CN-HDS710TD
希望小売価格:270,900円
7インチワイド
地デジ12セグ+ワンセグ
DVDビデオ対応/CD/MD |
MDデッキを搭載する、「ストラーダ700シリーズ」のフラッグシップモデル。先代モデルの約1.6倍に受信性能を高めた地デジチューナーを搭載、より安定した視聴性能を達成した。上位機種「ストラーダFクラス」と同じく、薄型テレビ「ビエラ」で培った技術を投入した「PEAKSプロセッサー」による、美しい絵づくりも魅力だ。また電子番組表(EPG)は、タッチパネル操作に対応し、利便性が向上した。アナログチューナーも搭載する。 |
【ストラーダ700シリーズ共通機能】
リーズナブルな価格とすぐれた操作性で人気を呼んだ「ストラーダ600シリーズ」の後継モデル。本体は2DIN一体サイズで、7インチワイドディスプレイを搭載するなど、ハードウェア的な構成は「ストラーダ600シリーズ」を継承。その一方で、上位の「ストラーダFクラス」で採用された機能を一部取り込み、商品力を一段とパワーアップしている。
シリーズ共通のトピックは、オプションでBluetoothに対応したこと。Bluetoothユニット「CY-BT200D」の利用で、Bluetooth対応ポータブルプレーヤーなどとのワイヤレス接続が可能となる。さらにBluetooth対応ケータイ電話なら、ハンズフリー通話も可能で、セーフティ性の上でも長足の進歩といえよう。このほか、本体のDVD/CDデッキ、SDオーディオ、17GB/最大4000曲の「HDD
MUSIC」など、多彩な音楽/映像ソースに対応する。また4スピーカーでも立体音像が楽しめる「SRS」も「ストラーダ600シリーズ」から継続採用。「サークルサラウンド」「フォーカス」など、ソースや気分に応じた複数のモードを切り替えて鑑賞可能だ。
また「ストラーダFクラス」から採用されたウェブ連携の機能「おでかけストラーダ」にも対応。PCを使って「おでかけスポット」を検索し、編集した「おでかけプラン」をSDメモリーカード経由でカーナビ本体に取り込み、そのままルート探索、ドライブコースの設定が可能となる。このほかナビ機能では、「事故多発地点案内機能」「緊急放送連動機能」を新採用している。
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【パナソニック カーナビ機能比較表】 |
○:標準 △:別売り -:設定無し |
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