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近年、続々とニューモデルを発表し、ラインナップを充実させているクライスラー&ジープブランド。フォトギャラリー形式でその魅力を再確認! |
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300C SRT8
アメリカで大ヒットの300C。スタイリングは、50〜60年代のアメリカ車のイメージに現代のデザインセンスを採り入れている。後輪駆動にV8、5.7Lという大排気量エンジンを組み合わせている。
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PTクルーザー リミテッド
スタイリングはレトロな雰囲気。幅広い室内空間を持ち、クラッチレスでマニュアル感覚のドライビングを愉しめるオートスティック機構付4速オートマチックトランスミッションを装備している。
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PTクルーザー ガブリオ リミテッド
室内は1930年代テイスト。ソフトトップは、頭上D型リングのフックを外し、スイッチを押すとスピーディに収納される。スポーツバーによって、風の巻き込みを大幅に軽減。
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ボイジャー LX
ボイジャーは、3列シートミニバン。シートを床下に完全格納すると、4,550Lのカーゴスペースが出現する。シートを使っている場合でも、340Lの収納スペースがある。
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グランドボイジャー リミテッド
快適空間の3列シートのグランドボイジャー。フロントマスクはヨーロピアンテイスト。クライスラー独自の防音素材「ウルトラライト」により、静粛性が保たれている。
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クロスファイア クーペ
大胆なスタイリングのクーペ。インテリアは、イタリアのデザイナーによるもの。オートマチックとマニュアル操作のドライビングを楽しめる、オートスティック付5速ATを標準装備。
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クロスファイア ロードスター
ソフトトップの開閉は約22秒。時速約100kmで速度感応式のリアスポイラーが立ち上がる。エンジンはメルセデス製の3.2リッターV型6気筒SOHC 18バルブエンジンを装備。ラゲッジは大容量を確保。
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ジープグランドチェロキー SRT8
最高出力313kW(426ps)、最大トルク569N・m(58.0kg・m)を発生し、0-100Km/hを5秒で加速する6.1リッター HEMI V8エンジンを搭載。最低地上高を低めに設定したことで、安定感を生み出している。
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ジープグランドチェロキー ラレード
フロントには、ジープグランドチェロキーを象徴する7本スロットグリルを装備。4.7リッターエンジンを搭載したことで、スポーティな走行性を発揮する。
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ジープチェロキー レネゲード
レネゲードは、必要な快適装備を備えたリーズナブルなSUV。エンジンは、V型6気筒3700ccのSOHCエンジンを搭載している。エアコンはマニュアル式。
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ジープラングラー サハラ
2007年3月にフルモデルチェンジを遂げたラングラー。ジープらしい7本スロットグリルと丸型のフロントグリルを装備。オフロード補正システムにより、ぬかるみ等のオフロード走行でも対応可能。
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