|
|
リアスタイリングはフロント同様、ボディ幅を強調し、フォーマルな印象のデザイン。 |
|
|
サイドは、ルーフラインがボディシェルの上部分をパワフルなアーチを描き、Cピラーのラインを形づくり、緩やかに下降しリアエンドに流れ込んでいる。 |
|
|
ステアリングのスイッチで携帯電話の通話操作やオーディオのボリューム、車両情報表示などの操作が行えるマルチファンクションステアリングを採用。 |
|
|
センターコンソール部の操作パネルやアームレスト前方に備えたCOMANDコントローラー。ナビゲーション/オーディオ・ビジュアル機能の設定操作などを適切な姿勢を保ったまま行える。 |
|
|
ラゲッジ容量は、10L増えて440L(VDA測定方式)のスペース。開口部は490mmと、先代に比べ43mm拡大。 |
|
|
エンジンは、出力の大幅な向上を図った1.8L ・スーパーチャージャー付直列4気筒エンジン、ゆとりある走行性能が定評の2.5L/3.0L V型6気筒エンジンを搭載。 |
|
|
ヘッドライトは、ロービームとハイビームを1つのキセノンライトで切替可能なバイキセノンヘッドライトを採用。 |
|
|
新型Cクラスとハンス・テンペル社長。「この新型Cクラスで快適性と、俊敏性を感じてほしい。」と語った。 |
|