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プジョー 1007 新車発表会速報
Date 2006/2/10
会場 小笠原伯爵邸
プジョー
1007
車両本体価格/199.0万円〜229.0万円(税込)
プジョー 1007 新車見積もりプジョー 1007 自動車カタログ
プジョー 1007
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4桁数字が証!新しいコンセプトに基づいて開発されたモデル
 

 プジョーから新しいコンパクトカー「新型プジョー1007」が発表された。両側スライドドア、インテリアが自分で模様替えできる、など今までにないタイプのコンパクトカーとなっている。

 イタリアのカーデザイン会社・ピニンファリーナ社とのコラボレーションとなる新型1007。「マルチパーパスビークルでありながらセダンのダイナミズムを併せ持つ」「電動スライドドアを装備する」というコンセプトに沿って全体的なシルエットを構成。「アローライクフォルム(矢のようなフォルム)」と称されるサイドビューを完成させている。もちろん、つりあがった目のようなフロントライトや大きく開いたフロントグリルなど、大胆なデザインのプジョーテイストは新型1007にも存在している。

 特徴的な電動スライドドアは、狭いスペースでの駐車が可能なうえに、920mmというワイドな開口部は、スムーズな乗り降りを実現。そして、ボディ後方にスライドして開く電動ドアは、ボディエンドより97mm手前でストップし、また開閉に必要な左右のスペースは、ドアミラーの幅プラス1cmと、利便性と快適性が備わったドアとなっている。

 もう1つのウリが、乗る人の個性に応じてインテリアを変幻自在に変えられる「カメレオ」と名付けられた画期的なシステム。全12種類のインテリアカラーバリエーションのうち、標準設定以外の11種類をオプションとして購入が可能。全部で18箇所あるパーツはいずれも交換時の工具は不要で、シート座面やシートバックカバーなどは洗えるスグレモノとなっている。

 車内スペースは、全長3730mm、全幅1710mmというコンパクトサイズながらも、前後室内長は1800mm、車内幅は最長1330mmと、1クラス上のカテゴリーと同等レベル。着座ポイントは床面から370mmにセッティングされ、高いアイポイントとワイドな視界を確保している。そのほか、ダッシュボード中央上部にはラジオ、時刻、外気温などが表示される多機能ディスプレイを設置。ルームミラーの上には後席モニタリング用ミラーが設けられているなど、ドライバーに配慮された装備も充実している。

 プジョーは、206、307、407など、これまで3桁のモデルネームで展開してきたが、従来のモデルとは一線を画す意味でも新型1007は0を2つ重ねた4桁表記。ルールを越えた車名の新型1007は、今までの常識をも超えるクルマとなっている。

 
プジョー 1007 大型スピードメーターを中心に配置した3連メーターに、T字型3本スポーク革巻ステアリング。
ステアリングホイールの後方にはパドルシフトを設置。シーケンシャルモード時には、左右のパドルシフトを使ってシフトダウン/アップ操作でドライビングを楽しむことが出来る。
プジョー 1007 新開発の2トロニックギアボックス。クラッチおよびシフト操作を電子制御し5速ミッションを堪能することができる。マニュアル操作の醍醐味を味わえるうえに、燃費の向上にもつながる。手前のAUTOボタンを押すと、オートモードになる。
プジョー 1007 青い部分が自由に交換できる部分。シート座面とシートバックは、ファスナーで脱着。ドアパネルカバーは、ドアトリムの穴に合わせてはめ込むタイプ。
プジョー 1007 買い物や送迎など日常の足としての扱いやすさを提供する1.4L SOHCエンジンと、アクセルレスポンスに優れてスポーティな走りも可能な1.6L DOHCエンジンの、2タイプのパワートレインを設定。
(写真は1.6L)
プジョー 1007 左右スライドドアだと危惧されるのが安全面。側面衝突に備えて、ボディフレームと上部構造はスライドドアを取り囲むようにデザインされ、剛性が強化。また、衝撃吸収パッドを装着するなど徹底したパッシブセーフティを実現。EuroNCAPで最高評価を得た、強固なボディ構造となっている。
プジョー 1007 前後ともに独立したモジュラー構造になっているので、それぞれの前後スライドはもちろん、たたみ方次第で多彩なシートアレンジが可能となっている。
プジョー 1007 スライドドアのレースは隠さずに、後方へ回り込みながらリアパネルガーニッシュと一体化させる、というデザインが用いられる。
 
 
プジョー 1007 新車見積もり
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