ランドローバーディスカバリー新車発表会速報

プレスルーム｜広告掲載｜会社概要｜利用規約｜メルマガ

ランドローバーディスカバリー新車発表会速報

Date	：	2005/04/05
会場	：	帝国ホテル

ランドローバー

ディスカバリー

車両本体価格／568.0万円～759.0万円(税込)

※	画像をクリックすると拡大してご覧になれます

「質実剛健」

　ランドローバーのディスカバリーがフルモデルチェンジし、「ディスカバリー３」として5月より発売される。それに先んじて、実車公開された。

　サイドラインがない機能性を追求したエクステリアは、エアインテークが片側しかないなど、無駄を省いたシンプルなデザインとなっている。

　レザーとファブリックが選択出来るシートは2列目は3人、3列目は2人と、合計7人の乗車が可能。2列目シートはすべて独立式なので、3列目への乗降はもちろん、シートレイアウトなどに便利である。
　オーディオはインダッシュ6連奏CDチェンジャーユニットを標準装備。ハーマン・カードン社製のオーディオシステムを搭載している。

　新機能はテレインレスポンス。「オンロード(通常の路面)」「オンロードもしくはオフロードでの滑りやすい路面(草/砂利/雪)」「泥/轍(わだち)」「砂利」「岩場」の5つのモードを、ロータリースイッチで操作し選択する。すると、それ以降は最適なパフォーマンスでのドライビングが提供される。量産モデルには初めて採用される機能である。

　「PURE CONVICTION(確固たる信念)」を開発コンセプトに、ランドローバーらしさを考え、さらに今後のランドローバーの指針を示したものになったとしている。

ディスカバリーは、2世代で全世界において70万台を販売。1991年から導入した日本でも2万台を越える販売実績を誇るとのこと。

2分割の開口非対称なテールゲート。下部扉の高さの段差は荷物を積み込む際に便利であり、倒した際にも荷室との距離がはかれる工夫がなされている。

テールゲートにあったスペアタイヤ。ディスカバリー3では、ボディ下部に設置されて、後姿はスッキリ。

メッセージが表示されたり、ステアリング上でオーディオ類の操作が出来たりと、ドライバーへの負担を軽減した操作に徹している。

ジャガー製の4.2Lエンジンをさらにパワーアップさせた4.4L V8と、4.0L V6の2タイプのエンジンを搭載。
(写真はV8)

センターコンソールにあるテレインレスポンス。ダイヤル式で5つモードからセレクト。

HSEタイプに標準装備される18インチアロイホイール(10スポーク)。中心部にはロゴが飾られている。



[ 新車発表会速報 ]

最新新車発表会速報

	ホンダインサイト		アウディ S3
	レクサス RX		ロータスエヴォーラ
	アウディ A6 / S6 / RS6		アバルトグランデプント / アバルト500
	日産 R35 GT-R SpecV		ケーターハムスーパー7 / ファービオ GTSシリーズ
	トヨタパッソセッテ / ダイハツブーンルミナス		ホンダアコード / アコードツアラー

新車情報

新車見積

自動車カタログ

新車発表会速報

新車試乗レポート

新型車徹底解説

新車売れ筋ランキング

新車特集企画

自動車ニュース

エコカー

エコカー減税

燃費ランキング

電気自動車



中古車

中古車検索

認定中古車

買取・査定

愛車無料査定

買取オークション

高く売るコツ

下取りと買取の違い

自動車保険

自動車保険節約のツボ

自動車保険 Q＆A

SBI損保

動画

自動車動画トップ

カー用品

ホイール通販

スタッドレスタイヤ通販

カーナビ通販

ホイール

タイヤ

カーナビ

車検

車検にかかる費用は？

車検業者の種類

車検業者の選び方

クチコミ

クチコミ分析

カーライフ

オートローン

ドライブガイド

駐車場検索

ディーラー

自動車評論家ブログ

メルマガ

オートックワンメール

会社案内

会社概要

会社沿革

ご挨拶

プレスリリース

個人情報保護方針

利用規約