|
|
GMアジアパシフィックジャパン株式会社代表取締役社長、ジェイ・ハント氏。
日本より先に発売されたヨーロッパでは、予定の20万台を超えて2004年度としてすでに24万台を超えている。 |
|
|
4速ATの1.8L 直4DOHCエンジンと、今回新たにニーズの高い6速MT 2.0L 直4DOHCターボを設定。この2.0エンジンは200馬力を発生する。 |
|
|
エクステリアは、ハッチバックタイプのデザインコンセプトを引き継いでいる。 |
|
|
リアシートは全モデルに分割可倒式を採用。1.8CDは6:4分割可倒式、その他のグレードは4:2:4分割可倒式を装備している。5名乗車時でも、上級モデル並の500Lの積載量を誇る。 |
|
|
アストラワゴンの発表と同時に、去年11月に発売された新型キャデラックSTSと、今年2月に発売予定の新型コルベットも公開された。
(写真はコルベット クーペ) |
|
|
第2部に全国の熱烈なオペルファンが集結
報道発表会後、全国から抽選で選ばれたオペルファンに新型アストラワゴンを披露。参加者たちは、発表直後の新型アストラワゴンを熱い視線でチェックしていた。 |
|
|
モータージャーナリストの日下部保雄氏と竹岡圭氏により、オペルの印象や思い出、アストラワゴンの特徴や走行フィーリングについてのトークショーも開催された。 |
|